
”?”になってるのはPCではなく、使ってる人間の方なんですけどね・・・。
さて、前回やっとの思いで、ダッシュボードまでこぎつけたものの、サイトヘルスでphpをアップグレードしろ、との指示。
いったい、何をどうやって?当然のように検索検索っと。なになに、まずはサーバーが使用できるバージョンを確認。で、テーマやプラグイン
を最新にする。と、言われてもそもそも何もしていない。バックアップを取れ、と言われてもそもそも何もない。
ここでも、WINGなら、コントロールパネルでできるというようなことが書いてあるが、こちとらVPSなので、そんなことできない。
そんなこんな悪戦苦闘していると、ふと、kusanagiに突破口があるかも、と思い調べると、コンソール画面からkusanagiコマンドでphpを
アップグレードできることが判明。
ここで、ふと立ち止まる。とりあえず、これで7.4にはできる。ただ7.4は最低ラインでもうサポートはない。8にすれば少しはもちそう、という
ことで、ここは思い切って8へ。作業は簡単。kusanagi php8で良いので、実行。再び管理画面へ。おっ。サイトヘルスの数字が消えた。ほっ。
ひとまず、関門突破。さてさて次はテーマの導入・・・。あれ。導入できない。「kusanagiのユーザー名/パスワードが正しくありません」。
ユーザー名?パスワード? とりあえずいろいろ検索。総合すると、kusanagiフォルダの中のwp-config.phpファイルを書き換える、という
ことか。

なにやら、userとpassというのが書いてある行があり、ここをkusanagiとパスワード
に書き換えればいいらしい(ちゃんとしたやり方は、しっかりした方がやってる記事
を見てください)。で、こいつを書き換えて、再びテーマを導入。しばしの読み込み
時間のあとに、読み込み成功。ひとまずほっとする。次になんか推奨されているプラ
グインを導入。で、まずはセキュリティ関係の設定を終える。
ついに、ページ作成の段階にたどり着く。長かった…。もう7月。
5月末にサーバーを借り、g-Bizやったり、CCUS登録したりで、合間に6月にCFPの相続の試験。7月に知財検定…3級なので、そこまで難しく
ないが、CFP試験後からのスタートなので、それなりに時間を食われて…。この間ほぼページ作りは止まっていたので7月になったわけです。
で、まずは入口のページを編集と記事の作成。最新の記事を並べるには、そもそも記事を作んなきゃ始まらないでしょ、というので同時進行。
なんか機能がたくさんあるが、見出し、画像、メディアとテキスト、ボタンとレスポンシブスペースのみで、どうにか作っていく。
あとは、テーマが用意している入口をあれこれいじって、8割くらいは仕上がった。で、問題はフッター部分と、最新の投稿はどうすれば
並べられるのか。ロゴとサイト名、記事のジャンルと最新の投稿の並びを入れようとすると、バランスが取れない。3回ほど作り直し。
最新の投稿も、画像に文の一部が出れば、というのを考えてたら、文が全部出てきたり、画像とタイトルと文章の並びがおかしくなったり。
検索するとコードを書いて、なんてのも出てくるが、そんなん無理。で、なんかクエリーループとかいうのを使うとできる、とかいうのを見て
あれこれいじくる。やっと形になったのが、ホーム画面のあれ。不格好なのはわかっちゃいるが、ここで下手にいじくると100%悪くなる
のは確定なので(よくできる能力がありゃ、こんな苦労はしてない)、今はあれで妥協。こっちの”あれ”は優勝とはほど遠いな。
この作業中に1つの決断を下す。ホームページを自力で作成するために、まずはブログ作成で少しはワードプレスに慣れよう、と思っていた
のだが、こりゃダメだな。この先phpのバージョンアップも必要になるのだろうし、そうするとkusanagiもバージョンアップしなきゃいかんのか。
そのたびに悪戦苦闘は確定だし、何よりそのたびに不具合が発生する可能性が高い。ブログならそれでもいいが(ホントはよくないが)、ホーム
ページはまずい。というわけで、もともと契約しているところでホームページ作成サービスがあるので、申し込むことにする。
内容としては、ひな形部分は業者が作成、記事はこちらで入力、といったもの。こちらとしては、入り口とお問い合わせフォームだけは、最低限
確実に動いてくれるページが欲しいので、せっかくサービスであるなら利用の一手。で、追加したいページは、こっちのサーバーに作っていく。
この決断が、更なる手間を呼ぶのだが、それはまた次の機会で。 この項つづく。